あたまのなかで

よろしくお願いします。神経症患者としてではなく、ひとりの人間として。俳句が好きです。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryuji_haiku)

診察記録 2018年11月 

 

こんばんは。

 

またまた先月のことになってしまいますが、11月28日(水)に、埼玉医科大学病院まで診察に行ってきました。

 

ただ、今日はその診察記録の前に、最近自分の身に起こった変化について書こうと思います。

 

あまりブログを更新出来ていないので書きそびれてしまったのですが、実は11月の中旬くらいに仕事のことでものすごく落ち込むことがありました。

 

いまは落ち着きましたが、正直に言えばその時は「仕事を辞めてしまおうかな」と考えたほどです。また、希死念慮、自殺願望のようなものも抱きました。

 

具体的には、私のいないところで、上司のひと(Oさん)と同僚のひと(Hさん)が私について話しているところに遭遇してしまったということです。

さらに言えば、その会話のなかでのHさんの「木村さんは、最近変に要領が良くなっている」という一言にものすごく傷付き、人間性まで否定されたように感じたということです。

 

このことについて、私はOさんに話しました。すると、Oさんは「Hさんの言葉は木村さんの仕事のやり方に対するもので、人間性を否定するようなものではない」と仰いました。

 

また、「これからもそういう仕事のやり方について指示したり、或いは注意することもあるだろうけど、決して人間性を否定するものではない」とも仰ってくれました。

 

それから、Oさんとの話のなかで自分が神経症を患っていることを改めて話しました。(面接のときにも話したのですが、きちんと伝わっているか不安だったので)

 

すると、Oさんは「おおよそは把握しているけど、具体的にどんな病気かは分からない」と仰いました。

 

そこで私は、「自分の感情とは無関係に気分が沈んでしまうといった症状があります。薬を服んでいるのである程度は抑えられますが、それでもそういう症状があることは知っておいてほしいです。」と説明しました。

 

それを受けて、Oさんは「分かった。これからは心配しなくて大丈夫だよ。」と仰ってくれました。

 

その後2、3日はOさんから改めて「心配しなくても良いからね。」と仰ってもらえたり、OさんがHさんをはじめとする同僚の方に私の神経症のことを話してくれたのかも知れませんが、周りの同僚の方も以前より穏やかに接してくれるようになりました。

 

今回のように、他人の言葉を必要以上にネガティブに受け取ってしまうという症状は神経症の典型的な症状のひとつだと思います。

 

その症状が出たことは、とても苦しい思いもしましたが、Oさんと話し合う機会が持てたし、Oさんや同僚の方からの接し方の変化にもつながったので結果的には良かったと思います。

 

今回は思いがけず自分の病気について話すことになったものの、自分の病気について話すこと、またそれを周りのひとに理解してもらうことの重要性は改めて感じました。

 

・・・前置きが長くなってしまいましたが、先日の診察ではこのことをまず先生に話しました。先生からは「そういう風に自分の病気の苦しさを知ってもらうように周りに働きかけるのはとても良いことだと思う」と仰ってもらえました。

 

ただ、私のなかには良かったと思う反面、「また、他人の言葉を必要以上にネガティブに受け取ってしまうことが起こったらどうしよう?」という思いもありました。

そのことを先生に相談すると、「まず一旦気分が落ち着くまで待つことが大切です。例えば一晩寝てみるとか。そして、もしそれでも苦しい状態、死にたいと思うような状態が続いたら、病院を頼ってください。手紙でも、電話でも、どんな方法でもいいので、木村さんからのSOSを待っています。」と仰ってもらえました。

 

私は先生からのこの言葉を聞いて、非常に嬉しく思いました。いつ神経症が重くなるか分からない身として、非常にありがたかったです。

 

今回の気分の落ち込みは、10月末の診察で、処方せんから頓服薬を無くしたことも関係あると思います。正直、いままで頓服薬はたまに服む程度で、あまり重要視していなかったのですが、実際に無くされるとこんなに違うものなのかと驚きました。先日の診察では、やっぱり頓服薬を処方してもらうことになりました。

 

というわけで、神経症の精神的な落ち込みは、いまのところはだいぶ良くなっています。

 

しかし、体調的な落ち込みは少し悪くなっています。

具体的には頭痛です。最近とても寒い日が続くせいか、頭痛に悩まされています。

 

その痛みですが、いままで神経症の症状として感じていた頭痛の鈍い痛みから、例えて言えば風邪を引いたときに感じるような鋭い痛み、なにかで刺されたような痛みに変わっています。抗不安剤を服んでも治まりませんでした。

 

先生にそのことを相談すると、頭痛薬としてロキソニンジェネリック医薬品を処方してもらいました。また、ロキソニンはひとによっては胃が荒れることもあるそうなので、予防薬として胃薬も処方してもらいました。

 

診察に行った日のあともそうした頭痛が起こったのですが、ロキソニンを服むと痛みが治まりました。

 

頭痛以外の体調的な落ち込みは、いまのところありません。

 

こんなふうに、神経症と向き合いながらも出来るだけ仕事を長く続けていきたいです。

 

現在の薬の状況です。

 

抗不安剤 ロラゼパム錠「サワイ」 0.5mg 1日4回
睡眠導入剤 ブロチゾラム錠「サワイ」 0.25mg 1日2回(就寝前)

抗不安剤 レキソタン錠5 5mg 不安時

・頭痛薬 ロキソプロフェンナトリウム錠 「クニヒロ」 60mg 頭痛時

・胃腸薬 レバミピド錠「EMEC」 100mg 頭痛時

 

次回の診察は、12月26日(水)の予定です。