お酒を呑んで書いた記事
こんばんは。
昨日、今日と2日続けて沢山お酒を呑みました。
なので、今回の記事も沢山お酒を呑んだ状態で書いています。
最初に断っておきますが、もしもお酒を呑んだ変なテンションで書かれたこの文章を不愉快に感じられる方がいらっしゃったら先に謝ります。
ごめんなさい。
2日続けてお酒を呑んだのは、2日続けて「海程」の句会に行ったからです。
多分、多くの方にとっては句会そのものが未体験なものだと思いますが、句会は、その会が終わったあと懇親会と呼ばれる打ち上げの席が設けられています。
それで、昨日、今日と続けて句会に参加して、また打ち上げにも参加しました。
昨日の打ち上げで、「酔うことの楽しさ」というものに目覚めました。
もちろん、お酒を呑んで楽しい気分になるということはお酒を呑み始めた20歳の頃から感じていたのですが、「お酒で酔うって楽しいなぁ。明日もお酒を沢山呑もう」と意識的に感じたのは昨日の打ち上げが初めてだったと思います。
それで、昨日に引き続き、今日の打ち上げの席でもお酒を沢山呑みました。昨日、今日と引き続いてお酒の勢いで、しかし本心で、「海程」の先輩に当たる俳句作家の皆さんに対して、いまの「海程」に対する、また後継誌の「海原」に対する疑問をぶつけてみました。
私のときとして荒唐無稽とも取れる疑問にも、「海程」の皆さんからご丁寧なご返答をいただきました。ひとえに「海程」の皆さんの懐の深さのおかげだと感じました。ありがとうございます。
そして、その懇親会で、私が以前芝不器男俳句新人賞の応募作品をお渡しした方から、ご鑑賞のお手紙をいただきました。
可愛らしい金魚のシールを封筒に貼っていただきました。
ちなみに、芝不器男俳句新人賞がどういった賞か、また賞に対する私の考えについては、こちらの記事からお読みいただけます。よければお読みください。
(https://ryjkmr1.hatenablog.com/entry/2018/04/15/124205)
まだ一度か二度しか読んでいませんが、便箋で3枚にも及ぶ、熱の込もったお手紙でした。
もちろん、ご本人にはその場でお礼を伝えましたが、このブログでも改めてお礼を伝えたいと思います。
ありがとうございました。
また家に帰って繰り返して読もうと思います。
本当のことを言えば、句会の他にも、最近の体調や、仕事のことについて書きたいことがあるのですが、いかんせんいまはお酒に酔って頭が回らず・・・(笑)
そうしたことについては、また改めてお話しようと思います。
とりあえず、今日はお酒に酔っていながらも「芝不器男俳句新人賞の応募作品についてのご鑑賞のお手紙をいただいた」ということを報告します。
実は、今日は一日を通して気圧が低くて、頭痛にもなった日だったのですが、半ば無理をして句会に行きました。
しかし、その結果そうした心を込めたお手紙をいただけることが出来て良かったです。
最近の体調や、仕事のことについては、またあとでお話したいと思います。
酔った勢いで心の向くまま文章を走らせでいるので、誤字や脱字が無いか不安ではありますが、今回はひとまずこれで終わりにさせていただきます。
では、また。