あたまのなかで

よろしくお願いします。神経症患者としてではなく、ひとりの人間として。俳句が好きです。Twitter→(https://mobile.twitter.com/ryuji_haiku)

診察記録 2018年4月

 

おはようございます。

 

4月4日 水曜日、埼玉医科大学病院まで診察に行きました。

 

埼玉医科大学病院は、昨年の5月に私が神経症と診断されてから、ずっと診察していただいている病院です。

 

ただ、先月の検診で、その昨年5月から診察していただいていた先生が定年退職を迎えたので、今月からは新しい先生に診察していただくことになりました。

 

しかし、引き継ぎの関係もあってか、今回の診察も以前の先生の名前で予約されていたので、私は新しい先生がどんな先生なのか、診察室の扉を開けるまで分かりませんでした。

 

実際に会った新しい先生は、女性の、少しふくよかな方でした。

そして、とても丁寧に質問してくださり、またそれに対する私の答えを丁寧に聞いてくださっていたことが印象的でした。診察時間も充分に取っていただき、とても話しやすかったです。

 

正直に言えば、前の先生はベテランなので患者である私の状態がどのようなものかはすぐ分かるのでしょうが、その状態について私に充分に伝えてくれなかったのが少し不満でした。診察時間も短かったし・・・。

 

ただ、今回の診察は、先生が変わってから初めての診察ということで、敢えて診察時間を長く取っていただいたのかも知れません。

話しやすい先生だったので、今回のような診察がずっと続いてほしいです。

 

その診察では、具体的にはこんな内容を話しました。

 

・全体的に、前回の診察のときより体調が悪い。特に頭痛の頻度が少し多くなっている

 

・睡眠は、仕事の疲れもあって寝つき自体は良い(最近は睡眠導入剤もあまり服んでいない)。

ただ、そのあと朝の3時くらいに目が覚めてしまい、そのまままた眠れないことがある。そのため、全体として眠りは浅い

 

・慢性的な憂鬱感がある(仕事をしているときは特に強い)

 

・だるさを感じる。手足の指先に力が入らない感じがする(仕事中、重たい荷物を落としてしまいそうになったことが何度かあった)

 

これらの話の結果、抗不安剤をいままで使用していたジアゼパム錠「アメル」2mgから、ロラゼパム錠「サワイ」0.5mgという、効果の強いものに変えて処方してもらいました。量としては、1日3回4週間分と、特に強い不安を感じたときの頓服薬として10回分です。

また、睡眠導入剤は、ブロチゾラム錠「ヨシトミ」0.25mgであることは変わりないのですが、前回の診察で1回2錠処方されていたのを、1回1錠に減らせました。これは良かったです。

 

ということで、薬の量は全体的にはそんなに変わっていないと言えます。

 

体調がいま悪い理由としては、色々あると思います。まず、季節の変わり目で、気圧の変化が体調の変化に影響するから。次に、心の病で処方される薬は欠かさず服んでいても効く時期と効かない時期とがあり、おそらくいまは後者だからです。

・・・ただ、それ以上に、個人的には思い当たる理由があります。

それは、卒業・入学の季節から連想してしまうトラウマです。私は新卒で入った会社での人間関係が原因で神経症を発症し、療養期間を経ていまに至ります。会社でのトラウマが、どうしても気分を暗くさせてしまうんだろうと思います。

 

考えてみれば、私が神経症と診断されたのが去年の5月末ですから、あと約2ヶ月で1年になろうとしています。

単純に過ぎた時間だと思えば短い気がします。反面、その間診察を重ねてきた時間だと思えば長い気がします。

 

特に、いまのような体調が良くない時期には「本当に寛解なんて出来るんだろうか・・・」と不安になります。

 

しかし、おそらく神経症とは、発症して1年を超えてからも、ずっと向き合っていかなければならないのでしょう。

 

そう考えると、やはり少しずつでも良くなっていこうとすることが大切なんでしょう。

・・・実際はそう簡単にポジティブシンキングに切り替えられるものではありませんが( ̄▽ ̄;)

 

とりあえず、いまは効果が強くなった抗不安剤に期待したいです。

 

ちなみに、診察日は4月上旬にしては珍しく夏日だったので、サンダルを下ろしました。

 

少し涼しく感じましたが、足元が軽やかでした。

 

先ほど、季節の変わり目で、気圧の変化が体調の変化に影響すると書きましたが、そうした季節の変わり目も、なるべく前向きに捉えていきたいです (^_^)

 

次回の診察は5月2日 水曜日です。

 

では、また。